西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
それは年度内に決まったらしていただくということで私はそういうふうに確信しておきますので、できれば早くから--準備はしていただいているのかもしれんですけれども、形としていただければという希望を持っておりますけれども、IRが決まりましたら必ずということでお約束してよろしいでしょうか、副市長。 ○議長(宮本一昭) 松川副市長。 ◎副市長(松川久和) すいません、答弁の訂正がございます。
それは年度内に決まったらしていただくということで私はそういうふうに確信しておきますので、できれば早くから--準備はしていただいているのかもしれんですけれども、形としていただければという希望を持っておりますけれども、IRが決まりましたら必ずということでお約束してよろしいでしょうか、副市長。 ○議長(宮本一昭) 松川副市長。 ◎副市長(松川久和) すいません、答弁の訂正がございます。
市は、藤山副市長が対応され、文書による回答をお約束頂きました。回答があり次第、また今後御報告をさせていただければと思います。 また、もう一つ、前回一般質問させていただいた中に、サニタリーボックスの設置を要請といいますか、質問させていただきました。 早速、男子トイレの1つ個室にサニタリーボックスが置いてありますよという標識と、中にしっかりサニタリーボックスが置いてありました。
パートナーシップ宣誓制度は、法的な拘束力はございませんが、当事者たちが市町村長に対して、互いを人生のパートナーとして、日常生活において相互に協力し合うことを約束した関係であることを宣誓することにより、自治体が同性パートナーを異性パートナーと同様であることを公的に認める制度です。このことにより、LGBT当事者の生活利便性が向上され、自分らしく生活し生きられるようになるための一歩となります。
これはいかんと、しっかりやり直させるからと私の目の前で約束したにもかかわらず、翌日からひっくり返っていました。いわゆる新市長は異議を認めず、審査委員会の決定どおりに契約を行いました。 当時、私は議長をしていましたが、原告チーム、これは市内3者の共同企業体から相談があり、議会に陳情することを進言いたしました。その後、平成23年6月、議会に真相究明の陳情が提出されましたが、不採択となりました。
十分に時間働きたいというところに十分な仕事があるのかどうかを含めて、そこを個別に判断していかなきゃいけないと思うので、一律にそれを約束事として取り入れるということはなかなか難しいことだなというふうに考えております。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。 ◆3番(西川勝則) ありがとうございます。
(資料を示す) これは、子どもたちへ遊ぶときのお約束ということで、10の約束が分かりやすく書いてあります。ちょっと見にくいですが、子どもたちにランドセルやかばんは置いて遊ぼうねとか、そういうふうな子どもたちに呼びかける資料となっています。 そして、今度は保護者の方とか、地域の方に、遊具の見守り、遊具で遊んでいるときの見守りとかというのも説明してあります。
県負担の6億円余りがさらに膨らまないかという心配もありますが、将来に向け、ここでいう将来とは、JR九州が現行水準の運行を約束した3年間、さらにその後の運行を約束した20年、合計した23年間ではなく、その23年後以降も含みますけども、ダイヤの見通しをどのようにお考えか、お伺いいたします。
360度からの景観をよくするため、樹木の伐採をするとの約束でございましたが、いまだに伐採されておりません。通行止めの影響もあり、登っていたら、道路に樹木や竹などが覆いかぶさって歩きにくい状態でございました。早急に伐採をしていただきたいと思いますが、答弁をよろしくお願いします。
現実そうなったわけだからそこを乗り越えていくしかないんですけれども、本当に庁舎が絶対的に基金をつくることをお約束しているみたいだけど、検討する段階なので、私もにわかに信じられないけれども、本当に将来、まちづくりのためにおつくりになりますか。それをお聞かせください。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
結局、最後まで隠れて読めなかったのですけれども、次の年に、また参加したいというふうに申し出てきたので、そこで約束をしました。また今回も作文を読まないとね、それでも大丈夫って言ったら読みますということなので、参加してもらいました。その子は5年生、6年生まで3年間通学合宿に来ました。その子が中学生になったときに、コーラス部に入りました。
市長になる前に約束したことを守らなかった。跨線橋。 それから、同じく怒り。市民の苦しみはさておいて、ウクレレ弾いてアジフライの歌を歌う段か、こういうお言葉もありました。 それから、不満。公衆の面前で罵倒されても黙っていた。反論ぐらいはしてほしい。こういう声もありました。それから、市長の顔が見えない。島にも来てほしい。御婦人方からありました。行かれているとは思います。
60分という限られた時間の中、一つでも市民の皆様のお声を届けられるよう、また、今回の質問で反省すべき点等、今後に生かし、精進してまいることをお約束いたしまして、私の一般質問を終えたいと存じます。ありがとうございました。
要は、市長の公約でもありまして、一定の方向性の道筋をつける約束をしていただかないと、長期化してトーンダウン、また、我々はその中で右往左往させられるということにならないように希望するものでございますけども、その決意には果敢に挑戦していくというふうなことで、その言葉を信じて、私も今後いろんな面で勉強させていただきたいと思いますが、本当、私、ちょっとしつこいのですが、申し訳ないけども、再度お気持ちをお聞かせください
しかしながら、市長が議会で述べられる施政方針は、市長がどのような考え方や方針で市政を進めていくかを明らかにするものでありまして、市民の皆様に対する約束であります。また、市政概況報告は、その約束の進捗状況を報告するものであるというふうに考えております。
昨年度末、多くの方々のご尽力により長崎市は過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法、いわゆる過疎新法の認定を得て、新過疎地域への特別支援が今後も約束されました。改めて市長はじめ理事者、先輩議員、関係の皆様に深く感謝申し上げます。一方で、長崎市中心部でも人口流出に歯止めがかからず、長崎市全体が過疎地域ではないかとの声も聞こえるほどです。
これにつきましては、造成自体は、もともとの約束で、鉄道・運輸機構ですね、こちらのほうが行いますから、そっちのほうの損失といいますか、そういうふうな事業が長引いたことで余計なお金がかかるということにはなっておりません。 一応、そういった中で、長崎市が実際負担をしておりますのが、土地の取得費ですね。これが10億円のうち6億3,000万円ぐらいです。というお金になります。
特に地域センターは地域の防災の中心ですもん、あそこにいろんなものがあるというのも理解しているし、それを真ん中に持ってきたのはいいけれども、それはそれで了としながら、ただ先ほど言いましたとおり島民が困らないような、単に廃止する、そして普通財産ですか、それで第三者に売るといったときに、西本部長がちゃんと次の理財部には申入れをしますということをおっしゃったから、これは約束したということでよろしいんですよね
これまで送電をして、安定供給をして、日本の企業の安定な、約束に応じて、その期日までに全世界に最高の品質を提供してきた火力発電電力ですね。それの一端を担っているのは松浦の電源開発、九州電力なんですよ。その中で、松浦市にも多大な貢献をしてこられたと思います。 松浦の市議会も、当時の松尾社長さんのところに2号機の建設を早くしてください、要望に行ったんですよ。
21 ◯ 10番(安江結子君) 分割納付を約束される前というのは、この保護者に対して丁寧に納付の御相談をなされてきているとは思うんですけど、そこら辺、週に1回お話をしたとか、どんなふうな経過があったんですか。もうちょっと詳しくお願いできませんかね。
しかし、当面の課題としてはコロナから守る、人口減から守るなど、市民の皆様に約束した公約の実現に向けてまずは全力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(木口利光君) しばらく休憩いたします。 午後は1時15分から再開いたします。